201702


とても苦しいひと月だった。
タスクを抱え込み過ぎて、質よりも量をこなさざるを得ない状況を生んでしまい。
量よりも質を、数字よりも質を追い求めるべきなのだと改めて思った。

特に一つの案件に関しては、要求とイメージが合致せずにやり取りを繰り返すうちに本来他のタスクにかけるべきパワーがドンドン削がれていくという厳しいスパイラルが生まれてしまった。
プロジェクトが一番苦しいのが進むべきベクトルが定まらない時だと思う。
仕事なので常にそういう状況が発生する可能性を秘めているけれど、結局イニシアティブを自分でコントロール出来る環境を自分で作るしかない。
新しい半期が始まるので、これから少しづつ自分の中でだけ働き方を具体的に変えなきゃいけないなと思う。
最初の半期は助走、次がウォーミングアップで、今期が本当のスタートラインだとすれば次はもう言い訳出来ないタームなのだから。その先はもうわからない、もしかしたら次のステップに進んでいるのかさえも。
それくらいの覚悟じゃないと勤まらないのかとすら最近は思うようになった。

保育園問題について、結局解決出来なかった。
待機児童入り。あまり希望は持っていなかったけれど、それでも全て落ちるとそれなりにショックなもんだ。
ただ自分で肩まで風呂につかれるようになったり、小さい滑り台なら自分ですべれたり、小さい段差なら一人で降りれるようになって来ている。物事の記憶をすりあわせて、言葉を発することも出来るようになって来た。
そんな様子を見ていると全てが馬鹿馬鹿しく思えることもあるし、自分にやれることをやるしかないというシンプルな回答に落ち着く。
感情が揺れ動きながら、カオティックな一月を過ごしなんとか納品を済ませ、そんな2月28日疲弊した脳内のまどろみの中で観たLALA LANDはとても素晴らしかったです。